小林 富士雄

  • 2005年1月21日 

     昨年末の新穀感謝祭は第50回に当たり、盛大に行われました。行事は11月16日―12月11日となっていますが、その間の一日に農事功労者表彰式が行われます。当会は林業関係の功労者の推薦母体になっており、原則として毎年お一人…

  • 2004年11月20日 

     早生樹という言葉はお聞きになっていると思いますが、早生樹協議会という名称はあまり知られていません。実は私はその会員です。早生樹協議会の正式名称は中国ポプラ等早生樹調査開発研究協議会です。その名が示すようにこの協議会が発…

  • 2004年9月2日 

     今年の現地研修会は、9月8日から10日までの3日間、「道南地方における優良林業経営とブナ、ヒバ保存林視察」の研修課題で行いました。北海道森林管理局(協賛)の函館事務所、北海道庁(後援)の森づくりセンターにはお世話になり…

  • 2004年8月9日 

     日本森林技術協会の機関誌「林業技術」7月号に掲載された拙著「松野礀とクララ夫人」に予想外の反響があり、驚きもし、嬉しく思いました。なにせ古い話でもあり、近頃のせわしい風潮から、このような反応があるとは予想しませんでした…

  • 2004年7月10日 

     大日本山林会は5カ所216haの所有林地で森林経営を行っています。これは先人達が山林会の資産として後世に残そうと紀元2600年、創立75周年などを機に、寄付や購入によって得た林地に記念植林を行い増やしてきたものです。私…

  • 2004年6月2日 

     「ゆく半年、くる半年」というタイトルは、私が愛読する嵐山光三郎氏の週刊朝日連載エッセイから剽窃したものです。6月もおわりになると新年の決意もかすんでくるので、半年を振り返り次の半年に思いを致すのもよろしいかと思います。…

  • 2004年5月21日 

     年1回の総会は社団法人にとって重要な行事です。その準備のため、事務局は前年の事業と決算をまとめ、新年度の計画と予算を立て、これらを何回かの理事会に諮り、最後に監事が監査します。  これと同時に会員全員に総会通知を出しま…

  • 2004年4月23日 

     4月25日の第55回全国植樹祭に参加しました。今年の会場は宮崎市の北20㎞で、西都原(さいとばら)古墳群で知られた西都市の特別史跡公園です。ほぼ2×4㎞の洪積台地上には、建国神話にあるニニギノミコト、コノハナサクヤヒメ…

  • 2004年3月6日 

     私はだいぶ前からSAF(米国フォレスタ-協会)の会員になっています。SAF(Society of American Foresters)は1900年の創設で、現在2万人のフォレスタ-を擁するプロの協会です。世界中で広く…

  • 2004年2月21日 

     岸本定吉(きしもとさだきち)先生は平成15年11月15日逝去されました。享年95でした。「炭の岸本」として余りにも高名で、私など専門違いのせいもあって、遠くから仰ぎ見る方でした。亡くなられる半年ほど前にお会いする機会に…